2010年07月11日
2010年06月06日
ヘルメット



シールドの中に、更にスモークシールド(色付き)。
外のレバーで簡単に上げ下げ出来る。
眩しい時だけ、スモークシールド、暗くなったらクリアー(透明)シールド。
通勤ライダーには、オススメかも。
内装も、肌触り良しです。
(125cc以下用)
2010年03月12日
2010年02月14日
どう考えても、む〜り〜

写真奥に見えますのが、我がTDM。
壁の塗り替えをすると、足場を早々に組んだはいいけど。
手前の柱が邪魔で、バイク出せないよ。
一応、250キロあるから、持ち上がんないよ。
足場屋さん、施工屋さんの事も考えようよ。
その前に監督員さん、連絡しようよ。
2010年01月10日
BMW R100GS
憧れの地へ。
BMW R100GS

バイクヒストリーの最後になりました。
オフロードバイクに乗り始めると「いつか四国へ」という気持ちが。
雑誌を見ると、「TBI(ツール・ド・ブルー・アイランド)」という四国の林道を約一週間走り抜けるラリーレースが行われていた。
(世界的にいうと「パリ~ダ・カール ラリー」があるが、さすがに違う世界である。)
それと同時に、九州からバイクで出てみたい。
一番近い場所=四国。
そのための道具、日程、体力等を考えた時、中型バイクでは無理があると思っていた。
しかし、大型二輪免許を取り、湯布院への1泊ツーリングを終えた時、夢が現実に近づいてきた。
そんな時期に、豪雨災害により"K75S"を水没させてしまった。
何とか復活したものの、トラブルが続く。
何気に見た雑誌の中古車情報欄に、夢を実現させるバイク(GS)が出ていた。
バイク店(オートショップ大栄)の店長に連絡を取ってもらうと「在庫あり!」
購入を決めた途端、腰が抜けた。
価格にして、車と大差ない金額「大変な事をしてしまったのではと。」
それから、半年後に車でW夫妻と車で四国を下見と体験。
更に半年後、ついにバイクで「四国に上陸」。
3泊4日(最終泊は、九州別府だったが)で桂浜、大歩危、小歩危、室戸岬と1000キロを走破。
夢はかなった、翌々年もGSで四国~中国地方縦断ツーリングを結構した。
大柄なのに低重心で、林道も走破出来る凄いバイクだった。
しかし、長くバイクに乗り続けるための選択をし、今(TDM850)に至る。
バイクに乗る事が極端に減った今、一台でオンもオフも楽しめる貴重なこのバイク、
程度の良いものがあれば、また手に入れたいと思わせるバイクだ。
BMW R100GS
バイクヒストリーの最後になりました。
オフロードバイクに乗り始めると「いつか四国へ」という気持ちが。
雑誌を見ると、「TBI(ツール・ド・ブルー・アイランド)」という四国の林道を約一週間走り抜けるラリーレースが行われていた。
(世界的にいうと「パリ~ダ・カール ラリー」があるが、さすがに違う世界である。)
それと同時に、九州からバイクで出てみたい。
一番近い場所=四国。
そのための道具、日程、体力等を考えた時、中型バイクでは無理があると思っていた。
しかし、大型二輪免許を取り、湯布院への1泊ツーリングを終えた時、夢が現実に近づいてきた。
そんな時期に、豪雨災害により"K75S"を水没させてしまった。
何とか復活したものの、トラブルが続く。
何気に見た雑誌の中古車情報欄に、夢を実現させるバイク(GS)が出ていた。
バイク店(オートショップ大栄)の店長に連絡を取ってもらうと「在庫あり!」
購入を決めた途端、腰が抜けた。
価格にして、車と大差ない金額「大変な事をしてしまったのではと。」
それから、半年後に車でW夫妻と車で四国を下見と体験。
更に半年後、ついにバイクで「四国に上陸」。
3泊4日(最終泊は、九州別府だったが)で桂浜、大歩危、小歩危、室戸岬と1000キロを走破。
夢はかなった、翌々年もGSで四国~中国地方縦断ツーリングを結構した。
大柄なのに低重心で、林道も走破出来る凄いバイクだった。
しかし、長くバイクに乗り続けるための選択をし、今(TDM850)に至る。
バイクに乗る事が極端に減った今、一台でオンもオフも楽しめる貴重なこのバイク、
程度の良いものがあれば、また手に入れたいと思わせるバイクだ。
2010年01月10日
HONDA XR250
優等生バイク
HONDA XR250

DT-WRを手放し、しばらくたった頃、ホンダもセル付4サイクル"XR250"を市場投入。
このバイク、Wが買ったYAMAHA TT-Rとの比較のためと下取りは”ホンダ有利”と判断して選んだ。
やはりホンダは、乗り手を選ばない、みんなに優しい。
(昔「ヤマハ乗り」という言葉があり、パッケージングがあえばヤマハのバイクはとてつもなく早かった。)
TT-Rのモーターのように回るエンジンと違い、エンジンの鼓動(パルス)を感じられるバイクだった。
と、排気音により走行中のスピードを感じとれ、林道でも無理をしない走りが出来た。
しかし、走りよりも山(自然)を楽しみたいと、タンク容量が大きく航続距離がながい”BAJA”へと乗り換えた。
HONDA XR250 BAJA

このバイクだけは、転倒する事なく林道を楽しめた。
しかし、時間的余裕がなくなり、徐々に林道を走る機会がなくなってきた。
バイクに乗る(乗り続ける)という事を考えた時に、「オンとオフのどちらが乗り続けられるのだろう。」と、
考え始めた時期に今のバイク(TDM850)を雑誌でみた。
私が出した答えが今にある。
林道を卒業して、もう12年経過した。
HONDA XR250
DT-WRを手放し、しばらくたった頃、ホンダもセル付4サイクル"XR250"を市場投入。
このバイク、Wが買ったYAMAHA TT-Rとの比較のためと下取りは”ホンダ有利”と判断して選んだ。
やはりホンダは、乗り手を選ばない、みんなに優しい。
(昔「ヤマハ乗り」という言葉があり、パッケージングがあえばヤマハのバイクはとてつもなく早かった。)
TT-Rのモーターのように回るエンジンと違い、エンジンの鼓動(パルス)を感じられるバイクだった。
と、排気音により走行中のスピードを感じとれ、林道でも無理をしない走りが出来た。
しかし、走りよりも山(自然)を楽しみたいと、タンク容量が大きく航続距離がながい”BAJA”へと乗り換えた。
HONDA XR250 BAJA
このバイクだけは、転倒する事なく林道を楽しめた。
しかし、時間的余裕がなくなり、徐々に林道を走る機会がなくなってきた。
バイクに乗る(乗り続ける)という事を考えた時に、「オンとオフのどちらが乗り続けられるのだろう。」と、
考え始めた時期に今のバイク(TDM850)を雑誌でみた。
私が出した答えが今にある。
林道を卒業して、もう12年経過した。
2010年01月10日
YAMAHA DT200WR
じゃじゃ馬
YAMAHA DT200WR

友達のWが、4サイクルのTT-Rに乗り換えた時に譲ってもらった、じゃじゃ馬。
乗り手を選ぶバイク。ド派手に、転倒した事もあった。
これぞ”2サイクル”というエンジン特性は楽しくてしようがなかった。
しかし、近場の林道が次々と舗装され遠くの林道へ移動するための燃料消費が激しい事、
セル付なのに軽量化されてきたの4サイクルオフロードが増えた事により、転換の時期にきてしまった。
しかし、魅力的なバイクで↑のWは、再度購入している。
YAMAHA DT200WR
友達のWが、4サイクルのTT-Rに乗り換えた時に譲ってもらった、じゃじゃ馬。
乗り手を選ぶバイク。ド派手に、転倒した事もあった。
これぞ”2サイクル”というエンジン特性は楽しくてしようがなかった。
しかし、近場の林道が次々と舗装され遠くの林道へ移動するための燃料消費が激しい事、
セル付なのに軽量化されてきたの4サイクルオフロードが増えた事により、転換の時期にきてしまった。
しかし、魅力的なバイクで↑のWは、再度購入している。
2010年01月10日
HONDA CRM250R
友達に触発されて山へ。
HONDA CRM250R

いつしか山(自然)の中をバイクで走って見たいと思っていた。
友達はアマチュアレースへの参加で自分の腕前を試したかったようだが、私はレースには全く興味なし。
高校の時から写真を撮っていた事もあり、もっと近い場所から、山や自然の写真を撮りたいと始めた。
と同時に、荒れた道を走るのは体力を必要としかなりのストレス発散にもなっていた。
街中を走るのにも、視線が高く軽量なオフロードバイクは、速く、非常に快適だった。
ホンダのバイクらしく、素人にも優しく、腕のある人が乗るととてつもなく早いバイクだった。
HONDA CRM250R
いつしか山(自然)の中をバイクで走って見たいと思っていた。
友達はアマチュアレースへの参加で自分の腕前を試したかったようだが、私はレースには全く興味なし。
高校の時から写真を撮っていた事もあり、もっと近い場所から、山や自然の写真を撮りたいと始めた。
と同時に、荒れた道を走るのは体力を必要としかなりのストレス発散にもなっていた。
街中を走るのにも、視線が高く軽量なオフロードバイクは、速く、非常に快適だった。
ホンダのバイクらしく、素人にも優しく、腕のある人が乗るととてつもなく早いバイクだった。
2010年01月10日
BMW K75S
自動二輪大型免許取得後、初めて買ったのが、
BMW K75S

と云うよりも、これしか売ってくれなかった・・・。
バイク店(オートショップ大栄)の店長に、免許取得を報告すると、
第一声が「ほんとに(大型を)買うの!」
バイクはいつも、整備などほとんどせず乗りっぱなし。
国産バイクだと、購入後も維持費がかかる。
困り果てた店長が、ほとんどメンテナンスフリーで乗れるこのバイクを探してくれた。
しかも二週間後には、湯布院へのツーリングが決まっていた。
このバイクが到着したのは、ツーリングの一週間前。
操作もままならない、重量に慣れる余裕もない状態で、ツーリングに望んだ。
確かに、疲れはしたがリタイヤする事なく無事ツーリングを終えた。
翌年も、同様に湯布院へツーリング。
走れば、走るほど快適な不思議なバイクだった。
しかし、93.8.6(豪雨災害)の日通勤に使用して、状況が分からなかった私は、日本銀行の前(ナポリ通り)で水没させてしまった。
約1ヶ月後、復活はしたが色々トラブルが発生しだし、気持ちが別のバイクに向かっていった。
BMW K75S
と云うよりも、これしか売ってくれなかった・・・。
バイク店(オートショップ大栄)の店長に、免許取得を報告すると、
第一声が「ほんとに(大型を)買うの!」
バイクはいつも、整備などほとんどせず乗りっぱなし。
国産バイクだと、購入後も維持費がかかる。
困り果てた店長が、ほとんどメンテナンスフリーで乗れるこのバイクを探してくれた。
しかも二週間後には、湯布院へのツーリングが決まっていた。
このバイクが到着したのは、ツーリングの一週間前。
操作もままならない、重量に慣れる余裕もない状態で、ツーリングに望んだ。
確かに、疲れはしたがリタイヤする事なく無事ツーリングを終えた。
翌年も、同様に湯布院へツーリング。
走れば、走るほど快適な不思議なバイクだった。
しかし、93.8.6(豪雨災害)の日通勤に使用して、状況が分からなかった私は、日本銀行の前(ナポリ通り)で水没させてしまった。
約1ヶ月後、復活はしたが色々トラブルが発生しだし、気持ちが別のバイクに向かっていった。
2010年01月09日
YAMAHA RZ250RR
中型免許を取得し、待望のバイクを購入。
YAMAHA RZ250RR

末っ子の私だけ、親父のバイク(カブかメイトか定かではない)の後ろに乗り色々な所に連れて行ってもらった。
そのためか、ほかの兄弟は車やバイクに一切興味がなかった。
あらためてバイクに興味を持ったのは、高校の時のクラスメイト”fukufuku”から、
ヤマハのレース専用車両「TZ250」の写真を見せてもらった時からだ。
ウインカーもヘッドライトもついていない(レース車両なので当然だが)バイクにひどく驚き、興奮した。
そして、すぐにバイクレースに興味を持ち未だに好きである。
その当時のレース車両の公道仕様がRZ250Rだった。
その後、大型二輪の免許を取るまで約6年同じ系統のRZ250R、R1-Zと乗り継いでいった。

YAMAHA RZ250R

YAMAHA R1-Z
YAMAHA RZ250RR
末っ子の私だけ、親父のバイク(カブかメイトか定かではない)の後ろに乗り色々な所に連れて行ってもらった。
そのためか、ほかの兄弟は車やバイクに一切興味がなかった。
あらためてバイクに興味を持ったのは、高校の時のクラスメイト”fukufuku”から、
ヤマハのレース専用車両「TZ250」の写真を見せてもらった時からだ。
ウインカーもヘッドライトもついていない(レース車両なので当然だが)バイクにひどく驚き、興奮した。
そして、すぐにバイクレースに興味を持ち未だに好きである。
その当時のレース車両の公道仕様がRZ250Rだった。
その後、大型二輪の免許を取るまで約6年同じ系統のRZ250R、R1-Zと乗り継いでいった。
YAMAHA RZ250R
YAMAHA R1-Z